Information -お知らせ-
夏季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【夏季休暇期間】
2022年8月11日(木)~2022年8月16日(火)
冬季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を冬季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【冬季休暇期間】
2021年12月28日(火)~2022年1月4日(火)
夏季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【夏季休暇期間】
2021年8月13日(金)~2021年8月17日(火)
冬季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を冬季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【夏季休暇期間】
2020年12月26日(土)~2021年1月4日(月)
夏季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【夏季休暇期間】
2020年8月8日(土)~2020年8月13日(木)
第57回 医療共済会 学術講演会
開 催 日 : 2020年2月2日(日)
時 間 : 午後1:00~4:00
開催場所 : 大阪市中央区
参加人数 : 先着 80名様
参加対象者 : 会員またはその勤務医の方
参加費 : 無料
締め切り : 2020年1月17日(金)必着
(会員の先生方に郵送させて頂きました、学術講演会のお知らせをご返送下さい。)
テーマ :『1本の歯を残すために私たちが出来ること』ー歯内治療学の立場から考えるー
講師 : 中田 和彦 先生 (愛知学院大学歯学部歯内治療学講座教授)
テーマ :『1本の歯を残すために私たちが出来ること』ー保存修復学の立場から考えるー
講師 : 須崎 明 先生 (医療法人ジニア ぱんだ歯科 理事長)
日常臨床で高頻度に行われる一般的な歯科治療のひとつである根管処置は、”難治症例”とし対応に苦慮することもあります。根管処置の”難治症例”を”基本原則に従った治療法が奏功しないもの”と定義すると、さまざまな要因によって、根管内外の感染源を確実に除去できないことが臨床上の問題となります。今回は、ベーシックな根管処置(‡歯内治療)の一例として、現在の歯内治療学における教育内容をご紹介し、1本の歯を残すために私たちが出来ることを歯内治療学の立場から、改めて考えたいと思います。また、歯髄を残すためのご紹介として、メタボリック・ドミノの概念では最小限の侵襲による確実な歯内治療やう蝕治療そして歯内治療によりドミノ倒しを予防する、「1本の歯を守ることは全身の健康を守る第一歩である」と言われています。生活歯のう蝕治療での第一選択は歯髄を温存することです。また、「金属の価格高騰を乗り切るためのメタルフリー修復の勘所」についてもお話しさせていただきます。本講演では、前述の内容を中心にしてご講演頂く予定です。本講演にご出席頂き、明日からの診療にお役立て頂ければ幸いに存じます。
夏季休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
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【夏季休暇期間】
2019年8月10日(土)~2019年8月15日(木)
第56回 医療共済会 学術講演会
開 催 日 : 2019年10月6日(日)
時 間 : 午後1:00~4:00
開催場所 : 愛知県名古屋市中区
参加人数 : 先着 100名様
参加対象者 : 会員またはその勤務医の方
参加費 : 無料
締め切り : 2019年8月30日(金)必着
(会員の先生方に郵送させて頂きました、学術講演会のお知らせをご返送下さい。)
テーマ :『歯科医院経営活性化手法33』
講師 : 歯科医院地域一番実践会 地域一番化マスター 岩渕 龍正 先生
多くの院長先生は日々、懸命に診療されています。歯科治療は内科と違い、診察だけでは終わりません。1日30人近い患者さんに外科処置をしているのです。1日10件以上の外科手術をしているようなものです。失敗は許されませんし、物凄く神経を使う仕事です。診療が終わってからも、様々な雑務があります。それをこなして帰ったら、もう他の事をやる体力は残っていません。多くの院長先生が、日々の診療で体力を消耗し、歯科医院経営の事にエネルギーを投入出来ていないのが現状です。それによって、自分が理想とする診療が出来ないと不安や苛立ちを抱えている先生方に現状を打破して頂き大きく飛躍して頂く為に今回のセミナーを開催させて頂きます。岩渕先生が18年間開催している「歯科医院地域一番実践経営塾」から多くの方が地域一番医院へ飛躍されました。経営塾で成果を出されている先生方の手法を今回、特別に公開して頂きます。本講演では、前述の内容を中心にしてご講演頂く予定です。本講演にご出席頂き、明日からの診療にお役立て頂ければ幸いに存じます。
第55回 医療共済会 学術講演会
開 催 日 : 2019年9月15日(日)
時 間 : 午後1:00~4:00
開催場所 : 愛知県名古屋市中区
参加人数 : 先着 100名様
参加対象者 : 会員またはその勤務医の方
参加費 : 無料
締め切り : 2019年8月30日(金)必着
(会員の先生方に郵送させて頂きました、学術講演会のお知らせをご返送下さい。)
テーマ :『1本の歯を残すために私たちが出来ること』ー歯内治療学の立場から考えるー
講師 : 中田 和彦 先生 (愛知学院大学歯学部歯内治療学講座教授)
テーマ :『1本の歯を残すために私たちが出来ること』ー保存修復学の立場から考えるー
講師 : 須崎 明 先生 (医療法人ジニア ぱんだ歯科 理事長)
日常臨床で高頻度に行われる一般的な歯科治療のひとつである根管処置は、”難治症例”とし対応に苦慮することもあります。根管処置の”難治症例”を”基本原則に従った治療法が奏功しないもの”と定義すると、さまざまな要因によって、根管内外の感染源を確実に除去できないことが臨床上の問題となります。今回は、ベーシックな根管処置(‡歯内治療)の一例として、現在の歯内治療学における教育内容をご紹介し、1本の歯を残すために私たちが出来ることを歯内治療学の立場から、改めて考えたいと思います。また、歯髄を残すためのご紹介として、メタボリック・ドミノの概念では最小限の侵襲による確実な歯内治療やう蝕治療そして歯内治療によりドミノ倒しを予防する、「1本の歯を守ることは全身の健康を守る第一歩である」と言われています。生活歯のう蝕治療での第一選択は歯髄を温存することです。また、「金属の価格高騰を乗り切るためのメタルフリー修復の勘所」についてもお話しさせていただきます。本講演では、前述の内容を中心にしてご講演頂く予定です。本講演にご出席頂き、明日からの診療にお役立て頂ければ幸いに存じます。
GW休暇のお知らせ。
平素は格別のご愛顧を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、下記の日程をGW休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
【GW休暇期間】
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)